トップメッセージ

財務体質と収益力の強化を実現
大きな飛躍を目指し新たな中期経営計画をスタートします。

第2次中期経営計画「InnovationPlan 2016(IP16)“Growing”」の最終年度にあたる2017年3月期において、ガスの仕入価格低下による販売価格引下げ等の影響により減収となる一方で、ガス事業、CATV事業を中心としたリテール顧客件数の増加により大幅な増益を実現し、すべての利益項目において過去最高益を達成しました。

2011年4月のホールディングス化以降に取り組んできた財務体質の改善につきましても、ホールディングス化直前の有利子負債残高1,240億円を541億円と半分以下に削減し、自己資本比率も同じく7.7%から34.5%と大幅に改善しました。時価総額もホールディングス化初日の527億円から1,190 億円と、2.3倍に増大し、今後の当社グループの成長に向け、投資戦略を展開していくための素地が整ったと認識しています。

当社では2017年5月9 日に新中期経営計画「Innovation P lan 2 020(IP20)“JUMP”」を発表しました。このIP20 “JUMP” では「守りから攻めの経営に」「M&Aの推進」「利益成長、ROE重視」「株主重視の姿勢は変わらない」からなる4つのキーメッセージを掲げて、2021年3月期には売上高3,393億円、営業利益225億円、ROE13%の目標達成を目指していきます。

代表取締役社長(CEO) 鴇田 勝彦の写真

今後は、積極的な投資を行っていくことで、これまで以上に多くのお客様に、当社グループが有する多彩な商品・サービスに加えて、新たな商品・サービスを提供することにより、「TLC(トータルライフコンシェルジュ)構想」の実現を推進してまいります。

今後とも倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長(CEO)
鴇田 勝彦