株主との対話の推進と開示について

1. 株主・投資家との対話について

2025年度実績(2025.4.1~2026.3.31)

実績 活動内容 対応者
決算説明会 年2回
(5・11月)
  • 実績の進捗・通期業績予想
  • 中期経営計画2025の進捗
代表取締役社長
代表取締役専務執行役員
取締役(事業会社社長)
専務執行役員(人事戦略)
常務執行役員(経営管理)
スモールミーティング 年2回
(5・11月)
  • 次期中計の考え方・成長戦略
  • 事業の競争環境
  • 最適資本の考え方
代表取締役社長
取締役(事業会社社長)
常務執行役員(経営管理)
執行役員(広報・IR担当)
執行役員(サステナビリティ担当)
機関投資家
個別ミーティング
延べ
45社
  • ミーティング相手先:
    アナリスト、
    ファンドマネージャー、
    議決権行使担当者等
  • 国内外割合:
    国内70%, 海外30%
執行役員(広報・IR担当)

2. 株主・投資家との対話のテーマ

事業戦略

  • 次期中計の考え方、成長戦略
  • 最適資本の考え方
  • 事業ポートフォリオ(成長投資分野)
  • キャッシュアロケーション(株主還元含む)

ESG

  • E: カーボンニュートラル対応の進捗状況
  • S: 人的資本経営の取組み
  • G: 政策保有株式の方針

その他

  • 各セグメントの競争環境について
  • 人財確保の現状と対応について
  • 損保各社の政策保有株の状況

3. 株主・投資家との対話の事例

株主・投資家との対話の事例

株主・投資家

当社

次期中計の考え方・方針について
  • 次期中計では、事業利益の拡大と株主還元強化の両輪で推進し、企業価値の最大化を図る。
  • 事業利益の拡大は、ポートフォリオ経営を通じて利益成長と資産効率の向上を実現していく。
  • 株主還元強化においては、安定配当と機動的な自己株取得を主軸に、自己資本を適切にコントロールし、最適資本を構築していく。
国内のLPガス消費世帯数が減少している中、今後どのようにシェア拡大を図っていくのか。
  • LPガス事業については、全国展開を図り更にM&Aを進めていく考え。
  • 2025年7月には、愛媛県松山市のLPガス事業者をM&A。
  • LPガス市場では、約1万5千件の販売事業者がいるが、今後人手不足や後継者不足により事業を手放す事業者が増えることが予測されており、そのような事業者を積極的に獲得していく。
人財確保についてどのように取り組んでいるのか
  • 毎年約150名の新卒採用に加え、キャリア採用も積極的に進め、多様な人財確保に取り組む。
  • 営業職においては、高い経験やスキルを求め過ぎるよりも、意欲と行動力のある人財を積極的に採用し、育成することが人財戦略の近道と考えている。
  • 人財確保と人財育成の両面から、企業競争力の向上と持続的な企業価値の創造に繋げていく。

4. フィードバックの実施状況

投資家、アナリスト等との対話により得られた意見や課題等については、適時に情報共有を実施

フィードバック方法

取締役会及び経営会議メンバー、執行役員会メンバー等へタイムリーに情報共有し、経営戦略に反映

フィードバックの実施状況