自分らしい働き方、見つけませんか?
― 「TOKAIグループ ライフキャリア相談の部屋」が大切にしていること ―

「自分は何のために働いているんだろう?」

毎日目の前の事をこなすことが当たり前になっていて、漠然とした日々が過ぎていく・・・
ふと、こんな考えが頭をよぎることはありませんか?

TOKAIグループでは、いつでも自分のキャリアについて気軽に相談できる場所として、2023年7月に「TOKAIグループhome.pngライフキャリア相談の部屋」を開設しました。

 -社員のみんなに自分らしく働いて欲しい
 -自分らしくいられることで、強みを発揮してもらいたい

そんな想いから取り組みを始めて早3年。
TOKAIグループのキャリア支援について紹介します。

ライフキャリアとは

仕事を含めた人生全体を指す言葉とされています。
これまでのように「会社に入れば定年まで働く」という時代ではなくなり、働き方も暮らし方も多様化しています。



働く人の悩みは様々

「もっと子供との時間を作りたいけど、自分のキャリアも大事にしたい」
「遠方に住む親のことが気になるけど今の会社で働き続けたい」など、様々な事情を抱えながら働いている人は少なくありません。

育児や介護などプライベートも大事にしながら働き続けるためには、仕事は人生の一部と捉え、プライベートのことも一緒に考えていく必要があります。

会社にはライフキャリアを支援する多くの制度が整えられていますが、制度を使えば解決するものばかりではなく、気持ちの整理がつかないケースもあります。

そんな時、「自分が一番大切にしたいことって何だろう?」と、一度立ち止まって「自分」について考えることが大切になってきます。

企業がキャリア支援を行う重要性

働き方・生き方が多様化した分、若手の離職、プライベートとの両立、ミドル・シニアの活躍など、企業も様々な対応が必要になってきました。従業員のキャリア支援をおこなうことで、離職防止やエンゲージメントの向上が期待されています。



TOKAIグループのキャリア支援

働き方・生き方の多様化という社会的な背景も受け、TOKAIグループでも自分のキャリアについて、「いつでも」「気軽に」相談できる場所があります。

それが、「TOKAIグループhome.pngライフキャリア相談の部屋」です。

名称の中で「キャリア」ではなく「ライフキャリア」としているのは、一人一人の人生を大切にしながら働いて欲しいという思いから。
また、気軽に利用して欲しいということから「相談室」ではなく、「相談の部屋」と名付けられました。

オフィス内に固定された物理的な部屋があるわけではありません。対面、オンライン、電話のなかから相談者が希望する形式を選ぶことができます。

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最近はオンラインでの相談が8割!どこからでも相談できます。


相談したいときは、専用のフォームから相談形式や候補日程などを入力することで、いつでも気軽に相談申込ができるようになっています。

当日の相談相手は、国家資格を有したキャリアコンサルタント。相談内容は上司や会社に伝わることはなく、いつでも何度でも利用できます。

そして、より多くの従業員が利用しやすくなるよう、親しみを持ってもらいたいという思いから、「キャリ子さん」というイメージキャラクターも起用し、社内報にもたびたび登場しています。

社内報では、キャリアコンサルタントのキャリ子さんと、不安を抱える若手社員の「ドン奈さん」も登場し、二人が繰り広げる相談の場面は、読者がキャリア面談の場をイメージし、「私も相談してみようかな」という親近感が湧くような発信がされています。



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社内報で繰り広げられるキャリ子さんとドン奈さんの対話の様子。
ドン奈さんの成長していく姿も楽しみです。


多くの社員が働きながら抱える悩み事や、自分らしい働き方について話せる場として利用しています。


キャリ子さんってどんな人?

相談の部屋で働くキャリ子さんとはどんな人なのでしょうか?
実際にお話を聞いてみましょう。

※この記事で登場する「キャリ子さん」は、「ライフキャリア相談の部屋にいる相談員」のイメージキャラクターです。

── ライフキャリア相談の部屋はどうしてつくられたのですか?

キャリ子さん

一番の理由は、「職場以外にも、話を聞いてくれる人がいる」という安心感と、自分のキャリアについて時々立ち止まりながら自分と向き合い、自分らしくいられることで強みを発揮してもらいたいと思ったからです。

仕事をしていると、ふと「このままでいいのかな」と漠然とした不安や、ちょっとしたモヤモヤを感じることってあると思います。「上司や周りの人にはちょっと相談しづらいな」とか、「自分にとってキャリアアップって何だろう」など、自分一人で考えてしまう人も少なくありません。 そんな時に自分のことを安心して話せる、聴いてもらえる相手がいると、素直に自分自身の本当の思いや強みに気付けたりします。

将来に対する漠然とした不安や、何となく気分が晴れない・・・そんなときは、一度立ち止まって自分について話してみるだけでも、十分意味があることなんです。


── 明確な相談内容がなくても利用していいんですね。

キャリ子さん
そうなんです!「何を話したらいいかわからない」「うまく言葉にできない」という漠然とした状態のままでも大丈夫です。私たちと対話しながら、一緒に整理をしていきます。

話しているうちに、「自分はこんな風に考えていたんだな」「本当はこういう働き方がしてみたかったのかな」と、自分自身の素直な気持ちや思いに気づくことがあります。

今の状況をガラリと変えることは難しくても、自分の思いや考え方に気づくことで、日々の仕事への向き合い方が少しラクになったり、前向きに過ごせるようになったりします。

「TOKAIグループhome.pngライフキャリア相談の部屋」は、忙しい日常から少し離れて、気持ちや考えを整理し、自分らしく働くためのきっかけにしてもらえたらと思っています。


── そうすると、日々の仕事にも少し変化が出てきそうですね。

キャリ子さん
そうですね!自分の気持ちや考えが整理できると、「自分がやりたかったのはこういうことなのかも」と、小さなきっかけや前向きな気持ちが生まれます。

職場で相談しづらいことがあっても、自分のことを話すうちに「自分から行動してみようかな」と一歩を踏み出しやすくなることもあります。

誰かと比べる必要はありません。自分に合ったペースで、自分らしく働けることが一番だと思います。


おわりに

「自分は何のために働いているんだろう?」

そんな問いに向き合うために、忙しい日常から少し離れて、自分の気持ちに耳を傾ける場があるというのは、とても心強いものです。

目の前のモヤモヤを整理し、納得感を持って、また一歩前に進むことができたら。

そうやって、社員の心からの笑顔の積み重ねが、結果としてグループ全体の原動力になり、暮らしや社会へ巡っていく──。そんな循環を、私たちのグループは目指しています。

一人ひとりが自分らしく歩んでいける環境に向けて、キャリア支援の輪は、これからも広がっていきます。


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記事作成協力
はぎわら

TOKAIグループで新卒採用を担当しています。
静岡歴27年目です。
学生の皆さんに「この会社いいかも!」と思っていただけるよう、わかりやすい情報発信を心がけています。
海鮮と甘いもの、旅行が大好きです。

この記事を書いた人
もっちゃん

TOKAIホールディングス 2024年入社
働く人が笑顔になれば、社会はもっと良くなる!そんな想いで、普段は企業内キャリアコンサルタントとして活動中!誰でも持っている「自分らしさの軸」を大切にしています。
猫とチョコとコーヒーが大好き!身近にある「ちょっとした贅沢」に幸せを感じます。