「自分らしく働ける」を、もっと当たり前に。
ダイバーシティ推進プロジェクト

こんにちは。TOKAIグループ 採用担当の萩原です。

今の職場の中で、
「自分の意見を安心して発言できる」
「失敗してしまった時も、責められるのではなくフォローし合える」
そんな環境で過ごせていると感じますか?

働く場所を選ぶうえで、
仕事内容や待遇だけではなく、
“どんな人たちと、どんな雰囲気の中で働くか”を大切にしたい方も多いのではないでしょうか。

今回は、TOKAIグループで働く従業員全員が
「自分らしく働ける」ことを目指して取り組んでいる、
「ダイバーシティ推進プロジェクト」についてご紹介します!



■ TOKAIグループ ダイバーシティ推進プロジェクトとは?

ダイバーシティ推進プロジェクトは、
「TOKAIグループ全従業員がいきいきと働ける組織づくり」を目的に活動している、
従業員有志メンバーによる社内プロジェクトです。

2026年度は第4期目。今年2月に活動がスタートしました。
今期は、TOKAIグループ各社から集まった10名のメンバーで活動しています。

メンバーの所属はさまざまで、
グループ各社で働く営業職、技術職、管理部門など、
普段は接点の少ない社員同士が集まり、
「もっと働きやすい会社にするには?」
「現場が本当に必要としている制度とは?」をテーマに議論を重ねています。

実は私自身も、
入社2年目から第2期・第3期と継続してこのプロジェクトに参加していました。

普段の業務ではなかなか関わる機会の少ない他社社員の方々と意見交換を行うなど、
多くの刺激を受ける、貴重な経験となったと感じています。


■ “働きやすさ”は、一人ひとり違う

TOKAIグループには、現在約5,033名の従業員が在籍しています。

子育てをしながら働いている人。
介護と仕事を両立している人。
リモート勤務をしている人。
時短勤務をしている人。

同じ会社の中でも、働き方や家庭の中で、一人ひとりを取り巻く環境は多岐にわたります。
だからこそ、現場社員が集まり、
“現場目線”でリアルな働きやすさを考えることはとても重要です。

また、TOKAIグループは幅広い事業を展開しているため、拠点数が非常に多く、
これまで本社主導で実施してきた施策が、
現場社員まで十分に浸透しづらいという課題もありました。

ダイバーシティ推進プロジェクトは、
そんな課題を解決するために
有志で集まった現場社員たちが主体となって活動している取り組み。

具体的にはこれまで以下のような取り組みを実施してきました。

私が参加した第2期プロジェクト活動

2期では、「一人ひとりの多様性を認め、対話・相談できる環境づくり」をテーマに、
心理的安全性チーム ・他社交流チーム の2チームに分かれて活動を行いました。

心理的安全性チームでは、
“心理的安全性”という言葉の認知度100%と理解度向上を目指し、

・社内周知のためのリーフレットの作成
・全従業員必須の小テストなどの施策を行いました。


●実際のリーフレットの一部


リーフレット作成時、特に気を付けた点は、専門用語を極力使わず、
「誰が見ても分かりやすいこと」、また、情報量の多い社内掲示版の中でも目を引くよう、
ポップなデザインを意識し、「まずは読んでもらうこと」を最重視しました。

こうした取り組みの成果として、メンバーの上司が部下を呼ぶ際、「これまで人によって呼び捨てだったり、
君付けだったりした呼び方が、全員“さん付け”になった」というエピソードも。

小さな変化かもしれませんが、上司・部下といった立場に関係なく、相手を尊重する意識の変化につながった瞬間でした。

また、人事と現場従業員“両輪”の心理的安全性の取り組みが評価され、
ZENTech様主催の「心理的安全性AWARD2025」において、TOKAIグループがシルバーリングを受賞することができました。
(※シルバーリングは、プラチナ・ゴールドに続く第3位のランクとなります)

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続いて他社交流チームでは、
部署や会社を越えたコミュニケーション活性化を目的に、

従業員おすすめの施設やサービスをまとめた
従業員イチ押し!エンタメ施設&サービスマップ」を制作しました。

活動メンバーが静岡勤務中心だったこともあり、
・藤枝市「びく石山 静かな夜のキャンプ場」
・静岡駅前 葵タワー内「レシオボディデザイン」など、
静岡県内のグループ施設を紹介しました。


●実際のリーフレット

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TOKAIグループの施設がこんなところにもあるんだ!」と、

社員自身が驚く場面もあり、
グループのスケールを改めて実感できる企画となりました。

■まとめ

TOKAIグループでは、すでにさまざまな働きやすい職場環境づくりに向けた制度を整えていますが、

こうした施策で大切なのは、「制度があること」だけではなく、
“誰もが自然に使える環境になっているか”ということだと感じています。

例えば、休暇制度が充実していても、「周りが取得していないから取りづらい」
在宅勤務制度があっても、「使っている人が少なく、利用しづらい」

そんな空気感があると、
制度そのものが十分に活用されないこともあります。

だからこそこのプロジェクトでは、
制度設計だけではなく、「実際に現場で使いやすいか」という部分まで意識しながら活動しています。

ダイバーシティ推進という言葉を聞くと、少し難しく感じる方もいるかもしれません。

ですが実際は、「相手の違いを知り、尊重する気持ちを持つこと」
そんな小さな積み重ねなのだと思います。


TOKAIグループダイバーシティ推進プロジェクトでは、
今後も従業員一人ひとりが“自分らしく働ける環境”を目指して活動を続けていきます。

次回は、第3期で挑戦した「感謝の見える化」施策についての取り組みについてご紹介予定!
ぜひお楽しみにしてください。


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この記事を書いた人
はぎわら

TOKAIグループで新卒採用を担当しています。
静岡歴26年目です。
学生の皆さんに「この会社いいかも!」と思っていただけるよう、わかりやすい情報発信を心がけています。
海鮮と甘いもの、旅行が大好きです。