セグメントハイライト

事業セグメントについて

当社では、多岐にわたるサービス部門を「エネルギー」「建築設備不動産」「CATV」「情報通信」「アクア」「その他」の6セグメントに区分しています。
詳しくは、こちらのページ(事業セグメント)でご確認ください。

セグメント別売上高構成比('2022年3月期)

(百万円)

セグメント別売上高構成比のグラフ

セグメント別営業利益('2022年3月期)

(百万円)

セグメント別営業利益のグラフ

セグメント別業績

エネルギーセグメント

 LPガス事業につきましては、引き続き顧客獲得を推進した結果、需要家件数は前連結会計年度末から34千件増加し715千件となりました。また、仕入価格に連動した販売価格の上昇等により、売上高は73,769百万円(前連結会計年度比12.4%増)となりました。

 都市ガス事業につきましては、需要家件数は前連結会計年度末から7千件増加し70千件となりました。また、産業用ガス販売量の増加や原料費調整制度の影響等により、売上高は13,000百万円(同10.7%増)となりました。

 これらにより、当セグメントの売上高は86,770百万円(同12.1%増)となりましたが、顧客獲得費用の増加等により営業利益は6,059百万円(同0.9%減)となりました。

(百万円)

  2020年 3月 2021年 3月 2022年 3月
売上高 78,154 77,380 86,770
営業利益 4,907 6,115 6,059

建築設備不動産セグメント

 建築設備不動産事業につきましては、当連結会計年度から連結子会社化した株式会社マルコオ・ポーロ加工(愛知県豊田市)が寄与した他、既存の建築設備工事や土木工事の受注も順調に推移したことで、当セグメントの売上高は27,780百万円(同19.9%増)、営業利益も1,706百万円(同35.7%増)と増収増益となりました。

(百万円)

  2020年 3月 2021年 3月 2022年 3月
売上高 22,383 23,177 27,780
営業利益 1,379 1,257 1,706

CATVセグメント

 CATV事業につきましては、地域密着の事業者として地元の情報発信や番組制作に注力するとともに、大手動画配信事業者と提携する等、コロナ禍でも快適に過ごせるようコンテンツの充実に努めてまいりました。

 また、各エリアの実情に応じて慎重かつ着実に営業活動を持続させたことで、放送サービスの顧客件数は前連結会計年度末から12千件増加し887千件、通信サービスの顧客件数は前連結会計年度末から22千件増加し344千件となりました。

 一方、「収益認識に関する会計基準」を当連結会計年度の期首から適用したことで、当セグメントの売上高は32,572百万円(同3.5%減)となりましたが、営業利益は顧客件数の増加により5,189百万円(同10.0%増)となりました。

(百万円)

  2020年 3月 2021年 3月 2022年 3月
売上高 31,385 33,745 32,572
営業利益 4,543 4,719 5,189

情報通信セグメント

 コンシューマー向け事業につきましては、顧客純増への転換に努め、ISP事業については大手携帯キャリアとの提携によるメニューの拡充、モバイル事業についてはサービスメニューの適宜見直しや、固定回線とのセットプラン等により、顧客獲得を推進しました。これら施策の結果、ブロードバンド顧客は前連結会計年度末から2千件減少に抑え654千件、LIBMOについては同2千件増加し55千件となり、売上高は24,400百万円(同7.2%減)となりました。

 法人向け事業につきましては、クラウドサービスが順調に進捗、活況である受託開発案件の増加等により、売上高は26,997百万円(同10.5%増)となりました。

 これらにより、当セグメントの売上高は51,398百万円(同1.3%増)、営業利益は3,355百万円(同8.7%増)となりました。

(百万円)

  2020年 3月 2021年 3月 2022年 3月
売上高 51,753 50,735 51,398
営業利益 2,959 3,086 3,355

アクアセグメント

 アクア事業につきましては、大型商業施設等での催事営業が順調に推移したほか、テレマーケティング等の非対面営業も実施し、顧客件数は前連結会計年度末から3千件増加し165千件となりました。

 これらにより、当セグメントの売上高は7,629百万円(同0.1%増)となりましたが、顧客獲得費用の増加により営業利益は46百万円(同82.1%減)となりました。

(百万円)

  2020年 3月 2021年 3月 2022年 3月
売上高 7,416 7,622 7,629
営業利益 401 259 46

その他セグメント

 その他の事業のうち、介護事業につきましては、利用者数が増加したことにより売上高は1,353百万円(同2.9%増)となりました。造船事業につきましては、船舶修繕の隻数が増加したことにより、売上高は1,673百万円(同11.1%増)となりました。婚礼催事事業につきましては若干の回復がみられ、売上高は646百万円(同54.9%増)となりました。

 これらにより、当セグメントの売上高は4,540百万円(同11.7%増)、営業損失は103百万円(前連結会計年度は244百万円の営業損失)となりました。

(百万円)

  2020年 3月 2021年 3月 2022年 3月
売上高 4,858 4,065 4,540
営業利益 235 △244 △103